【理学療法】実習での見学方法とは?! 4つのポイントが重要!!

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実習の見学方法を教えてくれる養成校は少ないと思います。

実際に実習にいってどのように見学をすればいいのか迷った方も多いのではないでしょうか。

今回は印象の良い見学の仕方の4つのポイントについてご紹介します。

見学 理学療法 実習

実習に数回いっている学生であれば見学の仕方はわかると思いますが、実習経験が少ない時期では見学の仕方に迷う学生も多いと思います。

 

現場スタッフは学生の見学態度を良くみています。

印象の良い学生は見学態度も良いです。

それでは印象の良い見学の仕方、そのポイントについてご紹介します。

 

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印象の良い見学の仕方とは?

みなさんはどのように見学をしていますか。

見学についてあまり考えたことがない方が多いのではないでしょうか。

 

実習経験がある方はわかると思いますが、実習時間のほとんどが見学です。

臨床でしか学ぶことができないことも多く、見学はとても重要な時間です。

 

見学態度が良い学生と悪い学生はハッキリと分かれます。

 

偏差値の高い養成校だから見学態度が良いというわけではありません。

偏差値が高い養成校の学生でも見学態度が悪い人は多く、また偏差値の低い養成校の学生の方が見学態度が良いことも多くあります。

 

見学はその学生の人間性がでます。

スタッフが学生を評価するうえで、見学態度は重要な評価ポイントの一つです。

いくら頭が良くても見学態度が悪ければ、スタッフからの評価は悪いです。

 

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〜見学の4つのポイント〜

①気が利く

②向上心がある

③周りが見える

④社会人として意識している

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私はこの4つのポイントを重要視しています。

それでは一つずつ解説していきます。

 

ポイント①:気が利くこと

一つ目は気が利くことです。

以前にもこちらのブログでご紹介しましたが、実習は実習先施設と患者様のご厚意で行えています。

学生として学ばせていただいていることを意識し、自分でできることをしっかりと考えることが重要です。

カリキュラムの一環として、しかたなく実習にきている学生はこれができません。

 

実習で学生にできることとはなんでしょうか。

それはスタッフが行っている臨床のお手伝いです。

 

実習が始まり2・3日すれば、どんな流れでリハビリを行うのかわかると思います。

例えば、リハビリ前にプラットホームを拭いたり、クッションを準備したり、患者様が降りた車いすを片付けたりと、スタッフが必ず行う行為があります。

これは患者様に直接触れている行為ではないため学生でもできます。

 

リハビリの準備のお手伝いをすることで、スタッフが患者様に提供するリハビリ時間が延びます。

ほんの数十秒〜数分かもしれませんが、1週間続いたらどうでしょうか。

スタッフが1分間準備していた時間を学生が行うことで、1分✕7日間で7分間も患者様にリハビリを提供する時間を延ばすことができます。

1ヶ月で考えると、7分✕4週間で28分にもなります。

 

このように学生でもできることを探し行うことで、患者様やスタッフのお役に立つことができます。

 

ポイント②:向上心があること

二つ目は向上心です。

向上心はとても重要です。

 

実は実習に来る大学生も専門学生も知識はそれほど変わりません。

重要なことは“実習の始まりと終わりでどのくらい成長したか”です。

 

向上心がないと成長しません。 

向上心があるかないかは実習態度を見ればすぐにわかります。

見学の仕方はさまざまあり、ずっと同じ所に座ってみている学生、動きまわってみている学生、眠そうな学生など色々います。

 

リハビリ中はスタッフも動くため、同じ場所で見学していれば必ず死角になる場面が出てきます。

向上心のある学生はその都度、見える場所へ動きます。

しかしなかにはずっと同じ場所に座っている学生もいて、『学ぶ気がないのかな』と感じてしまいます。

見える場所にその都度移動して見学することがポイントです。

 

ポイント③:周りが見えること

三つ目は周りが見えることです。

これはリスク管理のうえでとても重要です。

 

見学に集中することも大切ですが、周りでは多くの方がリハビリをしています。

見学場所を移動するときに周りを確認しないで動くとどうなるでしょうか。

他の患者様に当たってしまい、転倒させてしまう恐れもあります。

 

周りでは多くの患者様がリハビリを行っているため、自分の立ち位置を考え迷惑にならないポジションにいることがポイントです。

リスク管理をするうえで周りが見えることが重要になります。

 

ポイント④:社会人としての意識

4つ目は社会人としての意識です。

これはかなり重要な要素です。

タイムスケジュールの管理、期限の厳守、ほうれんそう(報告・連絡・相談)、言葉遣いなどなど、社会人として最低限必要なことをしっかりと意識することが

重要です。

 

『学生だから、、、』というのは通用しません。

実習は社会人になるための練習でもあります。

一人の社会人として実習に臨む必要があります。

これができない学生は実習がうまくいかない可能性があるため、注意しましょう。

  

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まとめ

実習の見学の仕方についてご紹介してきました。

実習のほとんどが見学であるため、見学態度はとても重要になります。

 

ご紹介した4つのポイント(①気が利く、②向上心がある、③周りが見える、④社会人として意識している)を参考に、もう一度ご自分の見学態度を考えてみてください。

 

今回ご紹介した4つのポイントをしっかりと抑え、実習に臨みましょうね!

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